ネタを考える
会社の方から
「Twitterでハッシュダグ〇〇(会社名)でFilemakerの事を3つ呟く事!!」というお達しを頂きました。
早速ですがお題
”身の回りでFilemakerに置き換えられそうなもの”
を考えてみます。
1.駐輪場自転車配置管理
ふと4月よりスーツを着て都心へ電車通勤を行う事となり、毎朝自転車を止める為に駐輪場の月契約を申し込みました。
その際に場所によって異なりますが私が最近見て感じたことが大きい帳簿、それぞれグループが3つあり、グループに比例して3冊も帳簿が存在していました。
それにペンで書き込む形を取っている姿に時間も掛かるし、書く作業に時間を取られている感じも受けました。
実際にそれをどのようにしてファイルメーカーに落とし込むのかは今は出しませんが、だいたいFilemakerServerとiPad、管理用PCが駐輪場1つにつき構成する環境かなと考えます。
また、行政で管理している為に複数個所に駐輪場が存在するので、サーバーに外部から接続して各駐輪場の状況や売上額なども一元管理出来るなぁとも考えられます。
2.バーコードリーダー的なもの
私はiPhoneは持っていませんが、今中古で出回っている機種だったり、iPodのカメラを使ったバーコードリーダー的なものが作れるかなと考えます。
利用用途としてはせどりを行っている方がお店で売られているバーコードを読み取って商品検索、比較などを行う事が出来るかなと考えます。
また、倉庫での在庫管理にもリーダー代わりとして読み込んだデータをServerから参照、登録するというった形で使えそうです。
3.電話メモ書き的なもの
事務所で作業する際に電話が掛かってきます。
私は工場勤務が長く、電話対応に慣れておりません。
お客様のお名前を書く際もメモ帳に汚く書いてお客様の情報が分からないって事もあったりします。
こういった事からFilemakerをServerに接続せずにローカルツールとして活用できると考えます。
これからもネタを増やしていざ実際にツールづくりを行っていこうと思ってます。