【Uber Eats】業務記録【1日目】 - 気の向くままに日々を楽しむ

2019年にUber Eatsの登録を行ってから2回ほど配達員として働いてみた後、しばらく休止、配達することもなく、バッグの支払いも完了してない状態が続き、3年経って今日久々に配達員として働いてみました。

正直、初めて行うことに抵抗があって行動に移せない性分な訳で、今日も午前中はダラダラ部屋にいてふと今月の支払い分を確認していたら、結構な金額になっていることに気づき、あー、これ、やばいやつだ。と。

そこでUberアプリを起動して、もろもろ登録しなおして、本人確認用の写真を撮影したらオンラインにすることができたので、午後からバッグを背負ってさっそく自転車で近くの公園で待機することにしました。

公園で待機しているとすぐにUberアプリからアラームが鳴ったので、さっそく呼ばれたお店に向かうことにしました。

近くのガストから配達依頼が入り、それが同じ店で２点の注文依頼。

いきなり複数配達なのかぁ～。と思いつつ、お店へ向かうと商品を受け取り、さっそくお客さんが待つ場所へ向かうことにしたんですが、ここでいきなり迷子になってしまいました。

私の地元なんですが、結構狭い道に住宅が建っていたり、マンションもあったり、それが山の上にあったりと入口が分かりづらい場所なんですよね。それがいきなり場所がわからず、着いたマンションでどこだどこだと探しても見つからず、住人がいたので聞いたら間違っている事が分かり、お客さんに問い合わせしたりして何とか１点目を渡すことが出来ました。この時点で焦りすぎて汗かいて、商品も傾ていてダブルで焦ってました。

そうこうして２点目も渡したら、もうクタクタでものすごく疲れて、もう止めようかといきなり心折れてしまって状態になっていましたが、休憩していたら止めようかという考えもなくなり、次の配達依頼が来るのを待っていました。

まぁ、場所がわからず、ひたすら歩いて探していたので、これ、続けていたらダイエットできるわーって思いながら、お茶を飲んで一休みしているとまたアラームが鳴り出したので、次のお店へ。

次はピザハット。これも受け取りお客さんの届け出先を見たら、結構遠い、しかも山の上にある住宅をさしていたので、これまたつらい。

そこまではGoogle先生のお力を借りて、道案内をしてもらい、何とか届けられたらすぐにアラームが鳴ってしまい、急いで次のお店へ。

ここから2点はマックのみ。

これは結構楽だったので、5点終わらせた所で、終了となりました。

というか、スマホのバッテリーの減りが尋常じゃないくらい減ってしまい、このまま続けてしまうと切れてしまう可能性が有ったので、家電量販店でモバイルバッテリーを購入して続行しようとしたら、購入したバッテリーが電池が切れてスマホ充電できず。

typeCケーブルも一緒に購入したのに、すぐに使えないんじゃ意味ないよなぁ。

ケーブルは予備あったので、購入する必要なかったんですけど。